SDGs

Yumoribito SDGs対応宣言


Yumoribitoは、伊豆の宿泊施設、玉翠が運営しております。当館は、伊豆の宿泊施設でございます。世界の中の日本、日本の中の伊豆、伊豆の中の温泉地、温泉地の中の宿泊施設。当館の取り組みや行動が、世界に及ぼす影響は、お世辞にも大きいとは言えません。しかし、だからこそ取り組むべきであると考えます。なぜなら、当館のような小規模事業者が我関せずの姿勢をとってしまうと、日本の大半の事業者が我関せずの姿勢をとることを、社会が容認することと同義になってしまうからです。もちろん、SDGsの壮大な目標と比べると、当館の取り組みはとても小さく、滑稽に映るかもしれません。しかし、言葉だけの賛同より、どんなに小さくても確実な実践の方が重要だと考えます。玉翠は、できることから始めるその小さな一歩、取り組みを事業の価値につなげ、社会に貢献をしつつ、事業者として発展をしていく所存でございます。

                                                                                         SDGs担当役員
                                                                                            太田 宗志
1. 貧困をなくそう No poverty
2. 飢餓をゼロに Zero hunger

玉翠は、宿泊施設の売上、並びに当館ブランド「Yumoribito」の売上の一部をUNICEFに寄付し、UNICEFを通じて、貧困と飢餓の撲滅に努めています。

3. すべての人に健康と福祉を Good health and well-being
玉翠は、寄付を通じての健康と福祉の提供だけでなく、我々が関わる全ての人に健康と福祉を提供しております。お客様には温泉と料理を通じて心身の健康を。当社の社員には、整備された労務体制や食事補助で健康と福祉を。


4. 質の高い教育をみんなに Quality education
玉翠は、みんなの中でも「社員」と「地域の子ども」に焦点を当て、質の高い教育を提供しています。「社員」においては動画教育アプリなどを活用し、自ら効果的に学ぶだけでなくその学びを発信できるような環境を整備しています。「地域の子ども」においては、地元中学生のインターンシップの受入れ、地域文化の一つである温泉の知識の伝達をしております。


5. ジェンダー平等を実現しよう Gender equality
玉翠は、採用活動、人事活動において能力主義を採用し、ジェンダーではなく、本人の能力を公平、公正に評価しています。


6. 安全な水とトイレを世界中に Clean water and sanitation
玉翠は、寄付を通じて安全な水とトイレの普及に努めます。それに加え、「世界中に」の中の一つとして、自らも行政検査や清掃を徹底し、お客様に安全な水とトイレを提供しています。


7. エネルギーをみんなに そしてクリーンに Affordable and clean energy
玉翠は、温泉の熱を利用してエネルギーを創出する「熱交換器」を導入しています。それを活用し、本来重油を充当していたボイラーを温泉熱で賄い、環境にクリーンなエネルギー利用をしております。


8. 働きがいも経済成長も Decent work and economic growth
玉翠は、経済成長を事業成長と定義し、社員の働きがいと事業成長による給与の増額を同時実現しています。業界水準よりも高い利益率、給与水準を数年連続で実現しています。


9. 産業と技術革新の基盤をつくろう Industry, innovation, infrastructure
玉翠は、産業の担い手として、同業界の事業者が取り組んでいない技術・施策に着目し、開発、導入に取り組んでいます。最近では、温泉との相性を科学的に追求したインバス製品「Yumoribito」、温泉街の情景を表現した料理の器である「噴湯盛り~紡~」をそれぞれ開発いたしました。また、社員教育に関しては、業界で初めて動画研修教育アプリケーション「soeasy body」を導入し、社員教育に努めております。


10. 人や国の不平等をなくそう Reduced inequalities
玉翠は、採用活動、人事活動において能力主義を採用し、国籍ではなく、本人の能力を公平、公正に評価しています。当館では外国籍の社員が、日本国籍の社員よりも高い給与を得る、早く昇給することが多々ございます。

11. 住み続けられるまちづくりを Sustainable cities and communities
玉翠は、地域の商工会、観光協会、防災委員会と連携し、まちの空き家対策、美化活動、地域活性化事業の推進に取り組んでいます。最近では、地域の空き家を利用したイベント、「雛フェス」を実行委員として開催いたしました。

12. つくる責任 つかう責任 Responsible consumption, production
玉翠は、料理、自社ブランド製品など、自らつくったものに関しては、責任をもって、価値を付与してお客様に提供しております。また、地球からつかわせてもらっている温泉やエネルギー、お取引企業様からつかわせてもらっている消耗品などは、つかわせてもらっていることに感謝し、責任をもって無駄遣いを極力減らすことに努めております。


13. 気候変動に具体的な対策を Climate action
玉翠は、環境に負荷を掛けない消耗品の開発、並びに利用をしております。また、電気や重油等のエネルギーの節約、送迎車のアイドリング減少、トイレットペーパーの使い切り推奨など、日々の事業活動において、環境への負荷の軽減を心がけております。


14. 海の豊かさを守ろう Life below water
玉翠は、観光協会や商工会と連携し、海の清掃などの美化活動に取り組んでおります。また、オーシャンビューの客室(大室の杜 玉翠)を通じ、お客様に伊豆の海の美しさを伝え、海の豊かさを守りたいという心を醸成します。


15. 陸の豊かさも守ろう Life on land
玉翠は、観光協会や商工会と連携し、森や町の清掃などの美化活動に取り組んでおります。また、竹の原生林を活用した竹林庭園や美しく紅葉する和風庭園(奈良偲の里 玉翠)を通じ、お客様に伊豆の緑の美しさを伝え、緑(陸)の豊かさを守りたいという心を醸成します。

16. 平和と公正をすべての人に Peace, justice and strong institutions
玉翠は、お客様にサービスを通じて感動をしていただき、平和と公正を愛し望む、心の余裕を提供しております。


17. パートナーシップで目標を達成しよう Partnerships for the goals
玉翠は、お客様、当館スタッフ、お取引企業様、事業に関連する全ての方々と連携し、そのパートナーシップで上記目標の達成に一歩一歩努めます。