Yumoribito |ゆもりびと
Yumoribito |ゆもりびと オーガニック ボディソープ ボタニカル 美肌温泉監修 保湿 天然成分配合 国産500ml【送料無料】
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Yumoribito ボディソープ ３つのポイントとこんな方にオススメ
■Yumoribito ボディソープ 3つのポイント
１．短期的な美だけでなく、長期的、本質的な美を追求：1千万人以上のお客様の声を聴きながら、一世紀以上探求しているお湯と肌、髪との相性。これを形にし、保湿、抑臭のような短期的な美だけでなく、長期的な視点で本質的な美を追求できるように仕立てました。
２．ミネラルと天然植物由来成分を配合し、保湿、抑臭、つるつべ肌を：海洋性フムスエキス、サジーオイルなどの天然成分を贅沢に配合し、きめ細かく、質の高い泡を通じた、その浸透のサポートに重きを置き仕立てました。
３．香りで快適な睡眠タイム：上品な香りであなた夢心地に誘う、高級木材ヒノキ。リラックス効果の香りをイメージして、ビターなベルガモットヒノキブレンドの香りに仕立てました。バスタイムだけでなく、睡眠などのライフスタイルから美の追求を。
■こんな方にオススメ
・美へのアンテナが高い人と同じものを使用したい
当館には、女優を職業とされている方、美容関係の会社を運営されている方など、美へのアンテナが高いお客様が数多く宿泊されます。Yumoribitoボディソープは、そのお客様方からのご意見も反映させ、製造いたしました。宿泊施設で利用を開始してからも、その方々からご好評をいただいております。様々な情報、選択肢が溢れている美容関連の商品。美へのアンテナが高い方の真似をしてみるのも、美への近道です。
・低刺激、肌優しいものを使いたい
・体のにおい、年齢に伴うにおいに悩んでる
・乾燥に悩んでいる
・長期的な視点で、本質的な美を追求したい、30代、40代、50代、60代、70代の女性、男性
ミネラルと天然植物由来成分をキメの細かい泡で浸透をサポートし、本質的な美へ
■ミネラルと天然植物由来成分配合
美容成分、天然成分の中でも、海洋性フムスエキス、サジーオイルなど天然成分を厳選し、贅沢に配合いたしました。温泉の親和性のあるこれらの天然成分には、温泉の美肌成分と同様、長期的な視点で美をサポートすることに期待しています。
・海洋性フムスエキス：「海洋性完熟土」から抽出された、自然の恵みを凝縮させたエキスです。ミネラルの代名詞のような存在で、「フルボ酸」、「7種のビタミン」、「36種のミネラル」、「17種のアミノ酸」、「3種の酵素」を含んでいます。数千万年かけて海底に堆積した動植物の遺骸が、微生物に分解、発酵された腐植土層。それらが地殻変動に伴い隆起した地層の泥が、海洋性完熟土です。ミネラルが豊富なのはもちろんのこと、大地の恵みであり、長い年月をかけて醸成されている温泉と、そして海底火山が隆起して今の形になった伊豆半島とも親和性が高いため配合いたしました。
・サジーオイル：サジー(シーベリー)は、氷河期から生息している、グミ科の植物です。そのオイルであるサジーオイルは、1ｔの実から、わずか2㎏しか収穫できません。希少性もさることながら、一番の特徴は、食事でも摂取が困難である、オメガ７脂肪酸を含んでいることです。加齢に伴い肌が荒れるのは、皮脂に含まれるこの成分が減少していくからだといわれています。これを浸透させることは、従来の機能をサポートすることといえるでしょう。その他にも、オメガ3、６、９脂肪酸、ビタミンACE・ビタミンB群、フラボノイド、必須アミノ酸など、200種類以上の栄養成分がバランスよく含まれています。栄養価の高さから、宇宙飛行士が宇宙へ持参することあるそうです。普段は接種することが難しい成分を配合しているのはもちろんのこと、従来の機能をサポートする温泉の美肌成分と親和性も高いため、配合いたしました。
■泡立ちより、キメの細かさなど泡の質と、その浸透のサポートを追求
どれだけ体にいい成分を使用していたとしても、それが肌に浸透しなければ意味がありません。泡立ちが良いものがいいボディソープ、とは限りません。泡立ちが良すぎるのは、泡立ちを良くする人工成分が多く入っている可能性があるためです。泡の多さや、泡立ちを優先して、せっかくの天然成分が肌に浸透しないのは、本末転倒です。Yumoribitoボディーソープは、泡立ちよりも、キメの細かさなど泡の質と、それを通じての成分の肌への浸透のサポートに重きを置きました。実際に使用してみると、泡立ちは強くはないものの、泡のキメの細かさと、洗い流した後のみずみずしさ、すべすべさを実感するかと思います。これは、天然成分の肌への浸透をサポートしたサインです。
香りで快適な睡眠タイム、ライフスタイルから美を意識
■バスタイムだけが美容にあらず
いいボディソープを使用し、充実したバスタイムで肌をケア。美に近づくことは間違いございませんが、これだけでは美は作れません。なぜなら、そのバスタイムは、24時間のうちのわずか1時間あり、その人のライフスタイル全般によって、美は形成されるからです。
■美の形成に不可欠な睡眠
バスタイムの後の時間であり、1日のうち約30％近くを費やす睡眠。この睡眠こそ、美の形成に大きく影響します。どんなに素晴らしい製品を使用したとしても、その後の睡眠時間が短い、質が悪いとその効果は半減、むしろマイナスです。
例えば、旅館では、お客様がお風呂に入りインバスアメニティを使って終わりではありません。質の高い寝具、アロマ、飲み物などを用意し、その後のご就寝と睡眠をいかにいいものにできるかまでが求められます。
■香りで快適な睡眠タイム
睡眠の質は、体の状態に大きく影響します。上品な香りであなた夢心地に誘う、高級木材ヒノキ。そのヒノキをベースに、ビターなベルガモットの香りをブレンドし、リラックス効果のある香りをイメージして仕立てました。バスタイムだけでなく、睡眠などのライフスタイルから美の追求を。
保湿、抑臭、つるすべ肌。本質的な美しさを
キメの細かい泡を通じて肌に浸透する、従来の機能をサポートする天然成分。豊かな睡眠とリラックス。これを毎日続けることで、つるすべ肌と本質的な美しさを。Yumoribitoのシャンプー、コンディショナーとセットで使用いただくと、それをより実感できます。
■主要成分とその効果
・大豆繊維：皮膚コンディションを整える天然成分です。美肌作用、保湿性に優れているという特徴を持ち、皮膚の健康を保つ効果があります。
・カキタンニン、オオウメガサソウ葉エキス：防臭、消臭効果がある成分です。汗臭、年齢に伴うにおいを分解する特徴、効果があります。
■全成分
水、ラウリン酸、コカミドプロピルベタイン、ココイルメチルタウリンNa、オレイン酸、水酸化K、ミリスチン酸、ジステアリン酸グリコール、パルミチン酸、ステアリン酸、塩
化Na、グリセリン、ダイズ繊維、エチドロン酸、カキタンニン、乳酸Na 、BG、オオウメガサソウ葉エキス、オリーブ果実油、チャ葉エキス、ヒアルロン酸ジメチルシラノール、ヒポファエラムノイデス果実油、フムスエキス、セージ葉エキス、カニナバラ果実エキス、ビルベリー葉エキス、セイヨウサンザシ果実エキス、クエン酸、フェノキシエタノール、EDTA-2Na、香料
■使用方法
適量をとり、泡立たせながら、身体をやさしく洗ってください。その後、ぬるま湯で洗い流してください。
■化粧品および取扱い上のご注意
お肌に異常が生じていないかよく注意してご使用ください。お肌に合わない場合はご使用をおやめください。傷、はれもの、湿疹等異常のある部位にはご使用にならないでください。使用中や使用後に赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白斑等）や黒ずみ等の異常が現れた時は、使用を中止し、皮膚科専門医等へご相談されることをおすすめします。また、眼に入った場合は、こすらずに直ちに洗い流してください。天然由来成分を配合しているため、変色等の可能性がございますが、品質には問題ございません。
ブランド紹介
「Yumoribito｜ゆもりびと」と「玉翠」
■「Yumoribito｜ゆもりびと」について
Yumoribitoは、伊豆の温泉旅館、玉翠が手掛ける「お湯」や「水」との相性を追求した、オリジナルのコスメブランドです。玉翠の温泉への情熱を象徴するその「湯守り」と、「温泉で美しさを守る人」、これらを合わせ、「湯守美人（Yumori bito）」と命名いたしました。
日本古来より愛され続けている温泉。温泉は、お肌にしっとりとした潤いを与え、健やかに保つなど、その効果は多岐にわたるといわれています。玉翠は、創業より108年、お湯と肌の調和を探求し続けております。そのこだわりを形にして、少しでも多くの方に温泉の素晴らしさとを感動をお届けしたい。この想いの下、Yumoribitoは産声を上げました。温泉自体が含有されているものや、温泉地に出向いような気分になれるもの。Yumoribitoの製品は、全て温泉との関わりがございます。Yumoribitoを通じて、温泉を知り、触れ合う機会を創ることができたらと切に願います。
■湯守りとは
「湯守り（ゆもり）」とは、温泉を管理する職人の名称です。現在においては、ほとんど知られていないかもしれません。
そのような中、玉翠では創業より一世紀以上、この湯守りが、お客様にベストな状態でご入浴いただこうと、日夜、気温、気候、温度の状態を計算し、温泉を管理しております。
■これからの「湯守り」と「Yumoribito」
温泉があることが当たり前になっている今この頃。最適な状態で温泉を提供することだけでは、お客様に価値を提供できなくなりました。
これからの「湯守り」は、温泉を熟知する者として、温泉に新しい価値を付与し、多くの方に温泉の感動を伝えることを目指します。その新しい湯守りの姿が、「yumoribito」です。
■玉翠について
玉翠は、20世紀初頭、静岡県伊豆半島の伊豆熱川温泉にて産声を上げました。現在は、奥熱川の「奈良偲の里 玉翠」と伊豆高原の「大室の杜 玉翠」、二つの宿泊施設を運営しております。自家源泉を数か所保有しており、その温泉を使用し、Yumoribitoのいくつかの商品を製造しております。
